週休3日にしたら何が変わったのか

昨年の11月から週休3日(水・土日休み)で働いています。

週休2日で働いていたころは、金曜の午後には疲れが溜まってしまい集中できないと感じることが増えてきていました。すると、自然と月曜から木曜に力をセーブするようになり、もう少しやれるしやりたいんだけどやめておく、ということを無意識のうちにするようになりました。

厄介なことに、しばらく経つと今度は、やり切っていないモヤモヤ感だったり、自分はサボっているだけなんじゃないかというプチ罪悪感が出てきて、ストレスを感じるようになりました。そういう気持ちを抱えていると、さらには休みの日も何となく仕事のことが気がかりになります。かといって、ペース配分を考えずに週の頭から飛ばすと、結局金曜日にはヘロヘロで、やはりちゃんと仕事ができていない感じがしました。

というようなことがあり、思い切って週休3日にしてみました。(ちなみに最初は月か金を休みにして毎週3連休というのを考えていたのですが、3連休にすると仕事へ行くのが辛くなるという知人のアドバイスに従い水曜を選びました。)

よかったこと

何よりよかったのは、やりたい、あるいは、やった方がよい仕事を全てこなす時間はない、と諦めがついたことです。これは実は週休2日の時でもそうだったのですが、私の場合は週休3日にすることで、避けようのない現実として自然と受け入れることができました。なので、仕事はどうしてもやらないといけないこと、と、どうしてもやりたいこと、この2種類に絞り、それ以外は「できたらやります」(あるいは、それは無理です)と最初から周囲に伝えることにしました。

これはちょっと勇気のいることでしたが、自分を振り返ってみれば、週休2日の頃は大抵仕事を抱えすぎて、結局締め切りを何度も伸ばしたり、やっつけ仕事で終わらせたりしていたので、それに比べれば周囲もだいぶ助かっているのではないかと思っています。

さらに自分に残されているのは、どうしてもやらないといけないか、どうしてもやりたいか、の2つなので嫌でも集中せざるを得ません。また、途中に何か面白そうな誘惑があった時でも、それに対抗するのは容易になりました。(結局のところ、誘惑に負けるのは、目の前にあるものがそれほど重要でなくて多少遅れても他の人に迷惑をかけなかったり、あまり面白くなかったり、する時が多い気がします。)

集中して働くとヘロヘロになりますが、水曜を休みにしたおかげで2日頑張れば休みです。それなら多少の無理はでき、自分が(まあまあ)満足するだけ働くことができます。

悪かったこと

正直、悪い、と言えるほどのことはないです。もちろん給料はその分減りますし、水曜は打ち合わせ等ができないので、一緒に働いているチームメンバーにもその点は配慮してもらっています。(ちなみに、勝手に水曜休みを決めたわけではなく、事前にマネージャーやチームリーダーと話してOKをもらっています。)

まだ週休3日になって4ヶ月ぐらいしか経っていないので、これから何か問題が出てくるかもしれませんが、まぁ4ヶ月もの間問題にならなかったことはたいしたことではないだろうとタカを括っています。

楽しく働くために

私は週休2日の時も、特にワークライフバランスが悪いと感じたことはありませんでした。もちろん、先ほど書いたようにストレスは感じていましたが、どうにもならないようなものではなく、働いている人であれば皆普通に感じる程度のものなのではないかと思います。

私にとって、週休3日はマイナスをゼロやプラスにするものではなく、小さいプラスを大きいプラスにするもののような気がします。仕事に大きな問題があるわけではないし、やりがいもあるんだけど、何となく思ったようにいかなくてつまらなく感じる時は休みを増やしてみる、ということも選択肢に入れてみると良い気がします。

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